つれづれ旅心 ・南国ペナンをあとにして

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zoom RSS インド青年の口車に乗せられて

<<   作成日時 : 2012/06/11 22:11   >>

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ゴールデン・トライアングルと呼ばれるデリー・ジャイプール・アグラを巡るツアーでは、クトゥブミナールや風の宮殿、タージマハールなど多くの世界遺産を訪れた。絶大な権力を誇るマハラジャの豪奢な生活が窺い知れる。


移動はタタ自動車製の大型バスで、冷房付き。乗客はこのツアーのメンバー19人。
ガイドのジャイさんによると、インドのバスは、冷房があるか、無い、のみで、温度の調整はできないとのこと。
タタ製のバスは、前にエンジンがあるので、熱気が客室に入ってこないように、運転席と客席との間には間仕切りがある。

運転席には天窓があり、開閉できるようになっているが、外気40度にもなるインドでは、かなり過酷な労働環境である。運転手のシンさんは、朝8時から夜の8時過ぎまで長距離を一人で運転する。
本当にご苦労様である。
翻って、客室は冷房効き過ぎ。フリースを着ていても、まだ寒い。


経済成長著しいインドでは、インフラ整備で、あちこち工事中だらけ。まだ高速道路網は整備されておらず、国道はトラックや、乗用車、バイク、それに駱駝が引く荷車などが犇めき、常に渋滞。
おまけに、道路脇には、野良牛、野良豚、野良山羊、野良犬が周囲の喧騒我関せずと歩いている。
牛は神聖な動物ということだが、インドは動物に優しい国なんですねぇ。


観光地巡りは、午前中の涼しいうちにすませ、昼食後は次の都市への移動という日程。
国道といえども、信号のない十字路もあったりして渋滞がひどくノロノロ運転が続き、クラクションが鳴り響く。業を煮やしたジャイさんがバスを降りて自ら交通整理をする場面も。


タージマハールのあるアグラで予約していたアーユルベーダも、到着が間に合わず断念。
ホテルに到着したのが、夜8時を過ぎてからだった。


インド最後の夜、バスでの移動ばかりだったので、ちょっとは街中を歩いてみたいと、ホテルの前をぶらぶらしていたら、三輪タクシーの運転手に声をかけられた。
若い。青年運転手。

「バザールに行く?10ルピー、どお?」
無視して通り過ぎようとしても、ひつこく付いてくる。「スーパーマーケットに行く?往復10ルピーでいいよ」


“スーパーマーケット”という言葉に興味をそそられ、乗ってみた。
ところが、連れて行かれたのが、ジェネラルストアと呼ばれる、インド式コンビニ。
間口2メートルほどのなんでも屋。
「ええっ!!これがスーパーマーケット???」
「ほんじゃぁ、バザールっていったいどんなん??」
好奇心に打ち勝てず、バザールとやらへ行くことにした。


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            フマユーン廟


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            ラージガート
            マハトマ・ガンジーが荼毘に付された場所。
            遺灰はガンジス川に流された。ヒンドゥー教徒にはお墓はない。



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            インド名物 ヘビ使い。











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